クラブきっずの元教師、児童に性的興奮を感じ激写
06/04 12:00警視庁北沢署は3日、東京都世田谷区内の区立小学校に無断侵入したとして、建造物侵入の疑いで元小学校教諭・渡辺敏郎容疑者(35)を逮捕した。
渡辺容疑者は以前、あの人道にもとる非道サイト「クラブきっず」を運営していた人間。児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ頒布)容疑で逮捕され、昨年7月には執行猶予付きの有罪判決を受けており、5年の保護観察期間中だった。
あの変態性愛者が活動を再開していた。
子供達の運動会姿にかぶりつく
調べによると渡辺容疑者は1日の午後2時ごろ、雨天により順延し運動会を開催していた区立小学校に侵入。自前の一眼レフカメラで児童を撮影していた。
当日は学校関係者(保護者等含む)以外は立ち入りを許可しておらず、受付を設けた上で目印として保護者には赤いリボンを配布していた。どうやら渡辺容疑者は受付をすり抜けて入ったとみられ、赤いリボンをつけていなかった。
▲現在はバス運転手をしており、勤務態度は普通とのこと。
スーツ姿で必死に複数の児童を激写する渡辺容疑者を不審に思った保護者がリボンをつけていないことを確認。学校関係者と身柄を取り押さえて110番通報した。
撮った理由→子供が好きだから
区立小学校校長に警察が来るまでの間に渡辺容疑者と交わしたという会話の内容(記憶している範囲で)を聞けた。以下に記す。
校=校長 渡=渡辺容疑者
・身元確認
校:どういったご関係の方ですか?保護者の方ですか?
渡:いいえ、違います。
・カメラに関して
校:(一眼レフのカメラを見て)そのカメラは貴方のですか?
渡:はい。
校:それで児童を撮影したのですか?
渡:撮っていました。
・侵入した理由、目的
校:なぜうちにきたんですか?
渡:写真を撮りたくて。
校:どういう理由で撮っていましたか?
渡:・・・子供が好きだから撮っていました。
校長によれば渡辺容疑者は歳相応のスーツ姿の普通の会社員といった様子だったという。しかし「子供が好きだから」という理由に「そういう人か」と思い、人は見かけによらないと感じたという。
またリボンでの識別、保護者の方の協力により今回は事なきを得たが、今後はさらに危機管理をしっかりしていきたいと語っていた。
変態性嗜好を持つ元教師
渡辺容疑者は昨年まで「クラブきっず」というHPを開設しており、交通事故や戦争、災害で死傷した児童の遺体の写真を遺族に無断で掲載し、さらに子供に対する歪んだ愛情が注がれた説明文を掲載していた。
「笑顔がペチャンコになってしまった」
「溺死少女たちの香り(汗+排泄物)」
「たぶん失禁中 きれいな天使ちゃん」
その内容は死者を冒涜するものであり、常軌を逸したもの。記述した例以外にも遺族や子を持つ親、またそうでないものにとっても不快で怒りすら覚えるものであった。
しかしながら、一般人であれば誰もが嫌悪するそれらも渡辺容疑者にとっては
自らの変態性嗜好により死んだ子供を冒涜し、遺族の気持ちを逆なで罪に問われた男・渡辺敏郎容疑者。以前の公判では「児童の写真を見て、その子の元気ではつらつとした姿を思い浮かべると、性的感情が高まってくる」と語り、その異常者ぶりを告白し懲役2年6ヶ月、執行猶予5年の判決を受けていた。
そこにきてまた「小学生」を狙った今回の事件・・・。
反省させ更生させることも大切だろう。しかし何より一向に治っていないいわば病的な性嗜好の持ち主を野放しにしてしまったことは問題だろう。
異常性愛者に甘い裁きをしてはいけない。
再犯の防止、そしてなによりも性犯罪を抑制するためにも重い裁きは必要だ。子供達を大人の汚い欲望のはけ口とさせてはならない・・・。
