【動画】テレビ宮崎人気アナ、放送中に頚椎骨折

06/16 20:30

TV宮崎(UMK)にて14日に放送された情報バラエティー番組「JAGAJAGA天国」の中で、同局アナウンサー柳田哲志さん(40)が水田に頭から飛び込み、首の骨などを折る重傷を負った。脊髄損傷の疑いがあり、現在意識はあるものの全身麻痺の状態だという。

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▲体当たり系のリポートで人気の柳田アナ(画像は「UMKアナウンサー日記」より)

事故の流れ

同局は午後2時ごろ、JA高千穂地区青年部上野支部主催による「どろりんピック2008」を生中継。催しの恒例である“尻相撲”大会にて

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柳田さんは体験リポーターとして縦1メートル、横2メートル、厚さ30センチの発泡スチロール製の土俵の上で尻相撲を体験。その際、頭から水田に飛び込みそのまま動かなくなった。

その後まったく起き上がろうとしない(実際は自力で起き上がれない)柳田さんをスタッフ達が起こしに行くも、

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一度また水田へ落としてしまう
(マヒ状態のためかなり重く、持ち上げられなかったと思われる)

再度起こされ、その泥だらけの顔で必死に

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起こして、起こして

と訴えていた。自力で起き上がることができないまま泥だらけの水田に、断続的ではあるものの、約30秒間浸かっていたことを考えると、かなりのパニック状態だったに違いない。

中継後スタッフらに全身麻痺を訴えドクターヘリで熊本医療センター(熊本市)に緊急搬送された。意識ははっきりとしており、命に別状はないものの脊髄損傷の疑いがあり、首から下は麻痺しているという。

事故の原因

高千穂署によれば発泡スチロールから押し出された勢いに加え、

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周囲を盛り上げようと柳田さんが大げさなアクション(水泳の飛び込みのような格好)、さらにかなりぬかるんだ水田であったがために十分な受け身を取れなかったことが事故の原因とみている。

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▲“6月14日(土)「JAGA天」中継中の柳田アナウンサー 負傷について”より

同局の中村彰男総務局次長(53)は「安全優先で十分注意していたが、今後さらに見直していきたい」と話す。

ネット上では不幸な要因(水田、足が滑った?受身が取りにくい等)が重なったとはいえ柳田さん自ら飛び込んでいってしまった点が注目されており、

「“派手に飛び込め”という番組の演出があったのでは?」

といった見方もされている。
いずれにせよ今回の事故は、局アナが体を張る必要があるのか?という点や、昨今の過激化するバラエティ番組へ向けての批判に繋がりそうだ。

柳田アナは1991年テレビ宮崎に入社。バラエティー番組を中心に活躍する同局の人気アナの一人。

柳田哲志(wiki)

脊髄損傷
脊髄損傷は、主として脊柱に強い外力が加えられることにより脊椎を損壊し、脊髄に損傷をうける病態である。略して脊損(せきそん)とも呼ばれる。

脊髄を含む中枢神経系は末梢神経と異なり、一度損傷すると修復・再生されることは無い。現代の医学でも、これを回復させる決定的治療法は未だ存在しない。(wikiより)


「JAGAJAGA天国」動画

UMKニュースによる報道

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