たばこ一箱千円の危機!! たばこ増税ってどういうことよ
06/30 10:002000年に突入してから学校や教育施設、駅などの公共機関などで、加速度的に分煙、禁煙化が進み、場所によっては煙がもうもうと立ちこめる密閉された個室でしか喫煙できなような所もあり、そんな所で非人間的な扱いを受けながら喫煙するくらいなら、いっそのこと“たばこなんてひと思いに辞めてしまおう”と決意した人も多かったはず…。
ただ哀しくも、ヘロインやコカインといった覚せい剤に匹敵するというニコチンの依存性に勝てず「辞めなきゃなぁ~」と思いながら吸い続けている人が大半だろう。
そして、喫煙者にはますます住みづらくなっきた今日この頃…。
都内のタクシーも全面禁煙!!!
そして追い討ちをかけるように
今回の「タバコ一箱千円」という増税案
一本50円ですよ!!
以前に今吸ってるタバコが300円から320円になったとき、知人が
「もし、タバコが一箱500円になったらどうする??」
なんてかわいいこと言ってた時が懐かしいです!!
6月19日に開かれた
「たばこと健康を考える議員連盟」
というわけのわからない集会で「タバコ一箱千円」という案が本気で議題にあがったらしい。
「たばこと健康を考える議員連盟」というのは自民党の中川秀直、民主党の前原誠司などが中心になり、喫煙率を下げ、国民の健康増進や税収の増加を目的としてたばこ税の大幅引き上げを目指すことに取り組んでいる、どうしようもない連中!!
WANTED
「たばこと健康を考える議員連盟」にの主要メンバー
民主党 前原誠司
民主党 小宮山洋子
国民新党 糸川正晃
自民党 尾辻秀久
公明党 北側一雄
社民党 阿部知子
以上の7人が中心になり
「たばこと健康を考える議員連盟」を運営している。
この会が「もしタバコが一箱千円になればどうなるか??」ということを有識者に教示してもらったそうだ。
タバコが一箱千円ということは税収は870円。
この一箱千円という小売価格で販売すれば、タバコの販売量は半減するが、なんと税収は今よりも4兆円も増加するらしのだ。
そのシュミレーションに嬉々として沸いた上記のメンバーたちが本気で一箱千円を考えはじめたらしい。
つまり、こいつらの考えは消費税の値上げは国民全員の反感を買ってしまうが、たばこ税だと今は社会的な立場が瀕死の状態まで追い込まれている喫煙者だけの負担になるため、国民の反感はあまり受けないのはないかという思惑なのだ。
週間新潮によれば
タバコ一箱千円ということに対して
「喫煙は文化。庶民のささやかな楽しみを奪うぐらいなら、消費税増税へ踏み込む方がよほど国民の理解を得られますよ」
と反対の姿勢を示したそうだが…
果たしてそうだろうか??
はっきり言って今の喫煙者にはほぼ人権というものがない。喫煙者が傷みを伴うだけで消費税の増税が回避、または延長されるのなら喜んで喫煙者をイケニエに捧げる国民を多いと思う。
「これで世の中の喫煙者たちが減って空気が清浄になり、世の中も潤うなんて、なんてステキなプランなんでしょ!!」
と考える教育委員会系のセレブは多い!!
しかし、このタバコ一箱千円にするとどうなるのか!?
この庶民の嗜好品が抑圧される状況は、そう1920年代とアメリカと同じ…あの禁酒法時代のアメリカと同じような状況が想定されるのだ!!
くしくもこの時代のアメリカは今と同じ失われた世代、つまりロストジェネレーションと言われた時代と重複するのも何かの因果なのか???
この時代の禁酒による抑圧は、かの有名な大マフィアであるアル・カポネなどを生み出し、アメリカのマフィア世界はこの時代に大きく成長したと言われている。
ということは日本でも同じように、日本のやくざやチャイニーズマフィアなどが跋扈しタバコの密輸が始まり、今の国際状況の中でブラックボックスのような状態である国である北朝鮮産のタバコが日本各地で売られようになるかもしれない。
これは非常にマズイことだと思いませんか???
のんきにタスポに登録している場合じゃないですよ!!
