先日お伝えした「
警視庁捜査データ流出」騒動。1万件もの超極秘捜査資料流出というその量もさることながら、レイプ事件・少年事件の実名・山口組系暴力団9000人もの名簿という盛りだくさんの内容を世間にさらしてしまうという前代未聞の大失態だ。さらにはそのデータにとある「
芸能人」の名前が書かれていたことが今大問題を引き起こしている。
「本人は怒りで震えている」「法廷闘争も辞さず!」
▲東スポの見出しはいつも気になって仕方が無い。
6月19日発売の東スポにはそんな見出しが載っている。この「本人」というのは流出データの中に暴力団山口組系・後藤組組長・後藤忠正の情婦と記されていた元グラビアアイドルで現在は女優の嘉門洋子。
ファイナルビューティー
嘉門洋子(竹書房)
▲当時そのグラマラスなボディは男性を魅了した。もちろん私も魅了された一人だ。
「暴力団組長の情婦という身に覚えの無い情報が捜査資料として流出したことで、嘉門は『もう嫌だ!どうして私の名前がでるの?これじゃあ何も信用できない』と怒りに震えています。警察不信にもなってしまい、その怒りはハンパじゃないですよ」(東スポより)
つまり嘉門サイドとしては「
全く関係の無い話」ということのようだ。もちろん警察の捜査資料とは言ってもあくまで警察当局の「捜査」と「独断」で書かれているもので、全てが正確ではないというのも事実。もちろん実際のところは・・・とも思うが、嘉門サイドの反応はもっともだろう。
▲97年度のフジテレビビジュアルクィーンだった彼女。その美貌は誰もが認めるところだ。
現状では全くわからない状態で、事実確認をしている段階です。
そう語るのは嘉門の所属する芸能事務所担当者。以下にやり取りを記載する。
−わからないというと、どこまでわからないのですか?
ほとんどわかっていない状態です。マスコミのみなさんいろいろ書かれていますが、どれが真実でどれが間違っているのか、その情報の整理に追われています。
−情報を精査している段階ということですね?
はい。今日も東スポさんに書かれていましたが、嘉門の「代理人」という人物もわかっていませんし・・・正直困っています。
−本人への確認というのは?
しております。ただ、プライベートな部分もたぶんに含んでいると思われ、こちらも慎重に進めています。
−こういった問い合わせというのは多いでしょうか?
そうですね、多くの記者さんがコメントをということできていますが・・・わからないとしかお答えできていません。
−最後にこの件に関して何かあれば
流出したというデータが4年くらい前のもので、うちに来る前の話。ですので当時を知る人間がおらず事実確認が滞っております。何にしてもしっかりと確認がとれるまでは正式なコメントという形では出せない状態です。
前回、
あまりに無責任では・・・?というように書いてしまったが、本当にわかる人間がいなかった、寝耳に水だったというのが真実のようだ。今後事務所としてどのように動くのか注目が集まる。
最後に
前回の記事からいただいた
嘉門洋子と暴力団に関する匿名メールがきていたので紹介する。
4年ほど前、私はNOVA五反田校に通っていました。その時、私と同じレベルに嘉門洋子が入ってきました。NOVAは、予約をすると同じ時間に予約した同じレベルの人と一緒のクラスになるので、よく彼女と同じクラスになり、顔見知りにもなりました。
英会話のレベルの低いクラスだったので、私もそうですが先生から聞かれた質問は、何としてでも答えようとしていました。彼女の場合、「今の彼氏」とか「はじめてセックスをした時のこと」とか色々言っていたので、アイドルのイメージを覆された記憶があります。
その中で一度先生が、「歌舞伎町とか蒲田にはギャング(やくざ)がたくさんいるから怖い」というような事(ちょっと違う言い回しかもしれませんが)を言いました。すると彼女は「私にはそういう人達の偉い人知っているから、もし何かあったら(されたら?)いってね」といって、ビックリしてしまいました。 |
そういう人達の偉い人=暴力団組長ということか?
意外な方向に発展する予感の今回の騒動。今後もその展開から目が離せない。
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本郷 剛