ファイル共有でも児童ポルノ検索しただけで場所が大体特定されちゃうアプリ登場

07/08 12:11

児童ポルノ規制が厳しくなる中、本日8日、インターネット掲示板に海外の児童ポルノ・アドレス掲載したとして19歳私大生らが摘発された。
参考:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090708-OYT1T00078.htm

これまで国内の児童ポルノサイトのアドレスを掲載した摘発例はあったが、海外サイトの場合、サイト運営者の特定が難しかった。

県警は4月、ネット上の違法・有害情報の通報を受け付ける民間団体「インターネット・ホットラインセンター」(東京都港区)に協力を依頼。センターは、ネット上の住所に当たるドメイン名の登録業者と連絡を取るなどして、サイト運営者が米カリフォルニア州内にある会社と突き止めた。

「警察はネットに無知だから捕まらない」という神話が崩れようとしている。

また、児童ポルノが問題となっているのは日本だけではない。

海外では、児童ポルノに見せかけたダミーファイル(ダミーなので中身は児童ポルノではない)を使い、ファイル共有ソフト(日本ではあまりメジャーではないGnutella(グヌーテラ))でどの地域からダミーファイルを検索、ダウンロードしたかを探知するアプリケーションが開発され、話題を呼んでいる。

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「No-Kids.org」(現在アクセス不可)というサイトから配布されているアプリケーションをダウンロードする事で「児童ポルノを検索・ダウンロードした人の場所を探知し、表示する」事が出来る。

世界地図の、アクセスのあった地域は赤で表示される。

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全体図。

ヨーロッパ・アメリカが真っ赤で大変な事になっている。

中国や日本でも大きな赤丸が表示されているのが分かる。

赤い丸が転々と発展国を覆いつくす様はまるで、現代病というウイルスに侵されていく人の姿を見ているようだ。 
(まぁそういう趣向自体は昔からあるのだが)

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このアプリを配布している「No-Kids.org」は、児童ポルノ撲滅のプロジェクトチームを目指すようだ。

現在、このアプリを使い、ツイッターを通じて毎日、「ダミー児童ポルノファイルがダウンロードされた数」「ダミー児童ポルノファイルが検索された数」「二つの合計」をアップしている人が居る。

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それによると、7日の集計では全国で21万5572人もの人が児童ポルノ検索にあけくれ、151万7466人もの人が児童ポルノをダウンロードしようと必死になっているのだという。

数字という冷たくリアルなもので表示されると何とも滑稽さを痛感する「児童ポルノ愛好者の数」。

個人的には何ら困らないので、キツく制限してもらいたいと思うトコロだが・・・当事者らはたまったものでは無いかもね。

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